東員町 S様邸 耐震補強

居住しながらの工事になるので、家財の片付け、移動を経て

養生から始めます。

既存基礎補強の設計になってました。

薬剤アンカー(D10)打設後配筋。

その後型枠を組み、コンクリートを充填します。

コンクリート打設後、養生期間を経て型枠解体した状況です。

このように、施工写真を提出するので、工事によっては200~300枚の写真を撮ります。

耐力壁部分には、アンカー補強(写真は薬剤アンカー)後、金物を取り付けていきます。